1,家庭的な雰囲気のなかで、子どもの要求を受け止め、一人一人に丁寧に関わる。めざす子ども像
2,規則正しい生活リズムを繰り返すことにより、生活の見通しを持ち、主体的に行動できる子どもに育てる。
3,子どもが自由に選択できる十分な遊びの環境を準備する。
4,遊びや生活の中でルールを明快に示し、大人が はっきりとした姿勢で示す
5,保育者が言葉、行動等のあらゆる面で、子どもの良い手本になるよう心がける。
6,絵本やわらべ唄を通して、人の声の心地よさを伝える。
7,いろいろな体験を通して豊かな感性を育て、創造性のめばえを培う。